十蘭草堂

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音盤レビューブログを立ててみた

ずいぶん放置したな…お久しぶりです。

挫折亭音盤帳

最近はこっちに移ってます。純粋に音楽特化。ツイッターは今まで通り。

忙しくて廃墟もろくに行けていない状況ですが、行けたら行けたでまた何か書くかも知れませぬ。

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  1. 2012/11/26(月) 22:56:46|
  2. 音楽
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買ってきた

久々に洋書を購入しました。コジェーヴの「ヘーゲル読解入門」の英訳です。ゼミで「精神現象学」を扱っているので、その関係ですね。原書はフランス語なのですが、フランス語はまだ勉強中なので、英訳で妥協。抄訳で、邦訳と大体同じ部分を訳してあるはずです。価格は邦訳の半分。金がないという切実な問題が裏にあるとか、ないとか。論理的に書かれた文章の方が小説よりも読みやすいとは思うので、投げ出さないようにしたいものです。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2010/05/05(水) 11:31:27|
  2. 洋書
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読書メモ

ブッデンブローク家のひとびと―トーマス・マン作望月市恵訳、岩波文庫。入手するのが大変でした。ワイマルのロッテが去年、リヒャルト・ワーグナーの苦悩と偉大が今度復刊されるので、復活も近いかもしれません。
美について―今道友信、講談社現代新書。美学に関するおおよその知識をねじ込む。かなり勉強になった。
百鬼園随筆、正、続。内田百、新潮文庫。文章がうまいですね。寝る前とかにおすすめ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/05/01(土) 16:30:21|
  2. 文学
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最近の読書

結構放置していたので、読んだ本、読んでる本をメモ書き程度にまとめておきます。
「死の家の記録」ドストエフスキー作、工藤精一郎訳、新潮文庫。ドストエフスキーの初期の長編です。やはり彼は別格。
「河童、ほか」芥川龍之介。岩波文庫、図書館にあったので何となく読んでみました。文章に隙がない。同時収録されていた「蜃気楼」も好きです。
「幻談・観画談」幸田露伴、岩波文庫。露伴は好きな作家の一人だったりします。「風流仏」はいつになったら復刊されるのか。
「死者の奢り・飼育」大江健三郎、新潮文庫。今読んでます。「死者の奢り」まで読了、要するにまだ一つだけってことですが。大江は初期の作品がよいですね。
「山月記・李陵」中島敦、岩波文庫。これは読みたいな、ということで。
「山尾悠子作品集成」、国書刊行会。分厚いので毎日少しずつ読み進めてます。傑作の宝庫。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/03/12(金) 23:50:20|
  2. 文学
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ルノワール・伝統と革新、医学と芸術展

昨日上記二つの展示を見てきました。簡単に印象をまとめておきます。
ルノワール・伝統と革新―新国立美術館で四月五日まで開催。ルノワールは日本人にとっては馴染みが深い画家ではないでしょうか。バブルの頃にオークションを席巻したジャパンマネーにより、多くの作品が日本の美術館で展示されています。…懐かしいですな。それはさておき、肝心の展示ですが、結構数が多いですね。この前見に行った府中市立美術館の展示とはさすがに規模が違いました。私は晩年痛風に苦しみながら描いたルノワールの絵は大したことないと思っていますので、全体としては中の上くらいの感触でした。晩年の絵が大したことなくても、良いものは良いですからね。それとこの展覧会に関しては、平日に行くことをおすすめします。昨日は天気が悪かったですが、そこそこ人がいました。土日はかなりの混雑が予想されます。それにしても、何で日本人は印象派が好きなんでしょうね?解けない謎の一つです。

医学と芸術展―六本木ヒルズ、森タワーにて今月いっぱいまで開催中。こちらは一一月からやっているので、もう行った方もいるかもしれません。中世から現代に至るまで、医学と芸術を絡めた作品が数多く展示されています。広告だとダヴィンチのスケッチが売りだったみたいですが、私は山本義隆が「一六世紀文化革命」で紹介していた本の現物を見ることができたことの方が嬉しかったです。同時期の医学書と見比べてみると、ウェザリウスはやっぱり異常ですね。精度という点で根本的に異なっているのがよく分かりました。他にも川邊曉斎の骸骨絵は愛嬌があって面白かったですね。生け花やってるやつは部屋に飾っておきたいです。展示内容からしてルノワールの方が客が集まるでしょうが、こちらもなかなか良い展示だと思いますよ。個人的なおすすめです。

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/02/16(火) 11:13:16|
  2. 美術館・博物館
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プロフィール

Author:挫折亭十蘭
文学部の書生、世を捨てて、仮想世界に庵を建てる。
芸術を愛で、読書したり、廃墟に行ってみたり。

なお、廃墟への交通手段、侵入方法等の質問に関しては、お答えできかねます。

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